雪が降っているマラー・ストラナ
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プラハ12月の気候

雪とクリスマスマーケットと年末の雰囲気が一緒になる時期

ドブリーデン!CULTです。
プラハの12月の天気は、雪と強風が同時に来る完璧な冬の天候です。暖かい日もありますが、暖かいコートが必須の暖かさなので、むしろ旅行準備は10月や11月よりシンプルな特徴があります。運が良ければ雪に覆われた美しいホワイト・プラハを見ることができ、雪が降った最初の日はプラハの至る所で路面が凍るため、高齢の方と一緒に旅行する際は注意が必要な時期でもあります。何よりもクリスマスマーケットが市内のあちこちでオープンするため、寒さの印象がやや和らぐ感じがあり、12月もプラハ旅行をおすすめできる時期です。

チェコ・プラハ 12月の気候の特徴

プラハの12月の天気 — 大雪後の様子
プラハの12月の平均的な天気
雪と強風が同時に来るため、暖かい服が必要な時期です。
こんな方におすすめ
子連れカップルひとり旅
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日照時間が短い風が強い寒波に注意ご年配の方の同伴は注意
✓ Cultravel確認済み2014年から11年間プラハに在住し、年に3回は仕事でプラハへ出張しています。 · 直接撮影
詳細情報
平均最高気温4.8°C
平均最低気温-0.2℃
降水量45mm
降水・降雪日数雪が4日、雨が6日
平均日の出07:53
平均日の入り16:02
昼の長さ8時間9分
数値の出典: Open-Meteo Historical Weather の再解析データ · 2016–2025年の同月の日別値の平均 · 降水・降雪日数は日降水量1mm以上が基準
服装の目安ロングダウンコート、ファー帽子、手袋、暖かい靴、マフラー
良い点雪化粧の美しいプラハに出会える可能性があり、クリスマスマーケットや年末の雰囲気も一緒に楽しめる時期です。
注意点雪が降った初日には坂道が凍結して滑りやすくなることがあるため、ご年配の方と一緒に旅行する際は注意が必要です。また、プラハ城やヴィシェフラッドなどの高台は強風が断続的に吹くことがあるので、防寒対策をしておく必要があります。

12月のプラハは平均気温が概ねプラス3度くらいで、かなり寒い時期です。
特徴としては雪が積もるほど降ることもありますが、プラハ市では除雪作業を行うため道路の雪はすぐに除去され、交通への影響はあまりありません。 プラハ城、Vyšehrad(ヴィシェフラッド)、リエグロヴィ公園、ストラホフ修道院など高台にある名所は随時強風が吹くため、暖かい服装の着用が必須で、市内はクリスマスマーケットで年末の雰囲気を感じられる時期です。

プラハ12月の旅行にふさわしい服装は?

プラハの12月に相応しい服装は暖かくしておくことです。
厚手のダウンコートも良いですし、寒がりの方はロングダウンが必須で、ファー付きの帽子や手袋、暖かい靴、マフラーまであれば完璧です。10月や11月は日によってやや暖かい日もあり、日中のツアー中にコートを一時的に脱ぐ機会があるかもしれませんが、12月にはほとんどそういう瞬間はありません。
ガイドツアーなど屋外活動がある場合は、なおさら暖かくしておくべきです。 屋外でプラハの話を聞きながらじっと立っていると足が冷えます。

すべての写真はプラハで12月に撮影したものです。
写真映えを意識してコート程度で来る方も多いですが、そのままだと風邪を引きます。写真をきれいに撮りたいなら、コートの上にもう一枚羽織るものを持ってきてください。皆さんに写真をきれいに撮ってほしい。誰が見てもプラハを背景にした写真を撮るなら高い場所に上がる必要があり、旧市街広場など市街地とは違って高台は風が強く吹きます。

雪が降るプラハ

雪が降った後のプラハの眺め

12月のプラハは雪が積もるほど降る日が時折あります。
雪が降った後は気温がプラス3〜4度程度で推移する日はすべて溶けてしまうパターンで、Strahovský klášter(ストラホフ修道院)のように西向きの丘を背にする場所は日当たりが悪く、一度雪が降ると冬の間ずっと雪が残ることもあります。ただしこのあたりは路面凍結もしやすいので移動時は注意が必要です。

除雪作業中の車両

都心部の道路は最大限の除雪作業を行うため、交通に大きな支障はないでしょう。またプラハ空港は2010年以降、大雪によってフライトがキャンセルされたケースはありません。とはいえ冒頭で触れたように、雪が降った最初の日は除雪が十分でない場所の雪が凍りつき転倒しやすいので注意が必要です。

大雪後のプラハの様子です。トラムも通常通り運行しており、トラム専用の除雪車両があるほどですから、交通手段としてさらに心配は要りません。一般的に旅行者はプラハ城(Pražský hrad)ツアーの後、徒歩でカレル橋(Karlův most)まで下ることが多いですが、雪が多いときはプラハ城ツアーを終えた後に徒歩で下らず、上がってきたときに乗った22番トラムに乗って下ることをおすすめします。

大雪当日の凍った雪の路面

丘道を徒歩で下ることを避ける理由は、上の写真のように人々が左側の壁に寄って歩いているのが分かりますよね?道の中央が凍ってツルツルになっていたためです。ここを通る間に何人か転倒していました。子どもは滑って楽しむかもしれませんが、高齢の方はけがをする可能性があるので、徒歩で下らずに上がってきたときに乗ったトラムで戻ることを勧める理由です。

雪が降った後の様子

上の写真はAlšovo nábřeží(アルショヴォ通り)で撮影した写真です。雪が降ったときの様子と翌日に雪が完全に溶けた状態のプラハの姿を収めています。12月にプラハを訪れると、このように多様な顔のプラハを楽しめます。

ピンクの夕焼け、プラハの天気

年末にはピンク色の夕焼けが見られることもあり、午後3時40分ごろにカレル橋周辺をツアーするのも楽しい体験になると思います。通常12月は午後3時30分から午後4時の間に夕焼けが観察されることが多いので、その時間帯にカレル橋周辺のツアーを計画してみてください。当日の午後の天気が曇っていなければ、きっと素敵な思い出がもう一つ増えるでしょう。

雪が完全に溶けたプラハの様子

ヘッドラインにあった写真は雪に覆われたプラハでしたが、この写真はその4日後に撮影したものです。いつ雪が降ったのかと思うほど完全に溶けています。12月に雪が降ってホワイト・プラハを楽しむのも良い思い出になると思います。

プラハのクリスマスマーケット

クリスマスマーケットの夜

プラハのクリスマスマーケットは毎年11月最終週の土曜日から1月6日まで開催され、このマーケットが皆さんの冬のプラハ旅行をより特別なものにしてくれます。販売される商品はヨーロッパ在住の人には特に珍しいものではないかもしれませんが、アジアから来た旅行者には少し特別で独特な商品が多く見られます。またプラハ伝統のおやつも売られており、それらは中心部のレストランでは扱っていないことが多いので、クリスマスマーケットで体験することができます。
何より夜のクリスマスマーケットの雰囲気が良いので、12月に旅行される方はぜひ夜に旧市街広場(Staroměstské náměstí)のクリスマスマーケットを訪れてみてください。

中世のなかばの鍛冶屋風の土産物やクリスマスツリーの飾りを見られ、私個人のおすすめはチェコ産の蜂蜜と、チェコ伝統のクレープPalačinky(パラチンキ)を一度お試しください。

プラハ 12月の天気まとめ

雪が降っているマラー・ストラナ

プラハの12月の天気は寒いです。暖かい服装が必須で、雪の日は路面の凍結に注意してください。通常は1〜2日で除雪作業や塩化カルシウムの散布、細かい砂利まきによる滑り止め作業がある程度完了します。それでも丘道は常に注意が必要で、プラハ城やVyšehrad(ヴィシェフラッド)など高地は風が強く吹くので、さらに暖かくしておくべきです。
そして夜はぜひクリスマスマーケットを見に行ってください。より素敵な思い出になるプラハ旅行になるでしょう。

よくある質問
  • 12月からプラハでは、積もるほどの雪が時々降りますが、頻繁に降るわけではありません。みぞれが降ることはあるので、積もる日は体感で3〜4日程度と少ないです。旅行中にもしプラハが雪で覆われているのを見られたら、いつもより少し特別な旅ができたと思ってください。
  • 刺すような寒さの日はそれほど多くありませんが、子どもにはいつもとても暖かい服装をしっかり用意してあげてください。また、クリスマスマーケットでは一つ食べただけでも超高カロリーのスナックがたくさん売られているので、子どもの健康のためにおやつの摂取には気を配ってください。
  • プラハの12月は観光のピークシーズンで、有名な観光地では警察が非常に入念に巡回する時期です。実際にスリなどの犯罪が頻発しますので、貴重品はできるだけ服の奥深くにしまってください。私自身は11年間居住していて、年末に観光客を狙った凶悪犯罪の知らせは非常に稀でした。ほとんどがスリの被害でした。
  • プラハの12月の気候に合わせて、厚手のダウンジャケットやファーの帽子、手袋などを準備することが必須です。特にプラハ城やヴィシェフラド、リエグロヴィーなどの高台を見て回るときは、普段よりもさらに暖かい服装で出かけてください。
  • プラハ旅行で最も便利な公共交通機関はトラムです。特に22番トラムは観光客の動線に沿って主要な観光地へ行くため便利です。雪がたくさん降っても迅速に除雪されるので、トラムを利用したプラハ旅行を強くおすすめします。

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