プラハ 11月の天気
肌寒い秋、暖かいコートが必要な時期
ドブリーデン!CULTです。
プラハの11月はまさに秋の真ん中です。そろそろ暖かいコートが必要になり、色とりどりだった葉もほとんど落ちて冬が近づいていると感じます。芯から凍えるほどの寒さではないので、子どもやご年配の方と一緒に旅行するのに適した気温で、10月のハイシーズンと12月のクリスマスマーケットシーズンの間で観光客が一時的に減る、いわゆるオフピークの時期でもあります。
チェコ・プラハ 11月の天気の特徴

詳細情報
プラハの11月の平均気温はおおよそ摂氏5度前後でかなり低めです。昼間は摂氏10度前後の日が多く、まれに20度近くまで上がる日もあります。雨が降ると気温が大きく下がり、寒く感じやすいため暖かいコートは必須で、11月は10月より早朝や夕方〜夜にかけて霧が発生しやすくなる時期です。
どんな服装を用意すればいい?






特徴で触れたように平均気温は約摂氏5度と低めで、たまに20度近くまで上がることもありますがその頻度は少ないです。とはいえ氷点下に下がることはほとんどないので、薄手の長袖に暖かいアウターを重ねる組み合わせが良く、寒がりならニット帽や手袋もあると安心です。一般的なダウンジャケットでも構いませんし、厚手のセーターとウールコートの組み合わせも良い時期です。
11月は僕もプラハ市内を一日中歩き回って忙しくしていますが、僕の場合は薄手の長袖Tシャツに薄手のスキー用パーカを羽織って撮影することが多かったです。
11月の詳細な特徴

まず、11月は夏や10月に比べて澄んだ青空が見える日が少ないです。晴れる日もありますが全体的には曇りの日が多く、晴れた日でも気温が高めになることが多いためその日はアウターが少し暑く感じることもあります。

11月も雨が降っても短時間で済むことが多く、一日中降り続くことは非常に少ないです。ただし、夏や10月とは異なり、11月は雨のあとにすぐ晴れることもありますが、雨の後そのまま曇りが続く場合が多いです。旅行気分を出すにはやや落ち着いた状況と言えます。


また、雨が降ると10月までは数時間で気温が戻る傾向がありますが、11月はそのまま肌寒い天気が続くことが多いです。ですので11月のプラハ旅行には暖かいアウターが必須です。防水素材のダウンがあると安心ですが、プラハは雨宿りできる場所が多いのでそこまで神経質になる必要はないと思います。傘を持って行くのが一番手軽です。
問題は霧(フォッグ)





プラハの11月の一番の特徴は霧です。
11月は3〜4日ほど霧が発生することがあり、たいていは深夜から朝にかけて、あるいは日の入り直前から夜にかけて霧が出ることが多いです。夜明けに霧が出るとおおむね午前9時から11時の間に消えることが多く、夕方の霧は午後5時〜6時ごろに出てそのまま夜遅くまで続くこともあります。
通常は数時間で消えますが、非常に低い確率で翌日まで続くこともあります。僕がプラハに11年住んでいて、数日続いたのはちょうど2回だけでした。
そのため11月から2月にかけてのプラハ旅行は、1泊2日や2泊3日など短期間で来る方にはあまりおすすめしません。もし滞在中に霧に当たってしまうとせっかくの景色が台無しになりかねないからです。
霧が旅行そのものに直接致命的な影響を与えるわけではありませんが、美しく雰囲気のある中世ヨーロッパの街並みを楽しむにはやはり少し残念ですよね。ですのでプラハの滞在日は余裕を持って計画することをおすすめします。
11月に変わること


11月のプラハ旅行ではいくつか変化があります。
代表的なのはプラハ城の南庭・東庭・北庭が11月1日から閉鎖されるため、美しいプラハを楽しめるスポットが少し減ることです。もちろんそれ以外にも楽しめることはたくさんあるので、僕が実際に紹介します。
また気温が下がるため、飲食店の屋外テラスを撤去する店が増え、一部の店では毛布やガスヒーターを提供するところもありますが、ガスヒーターは1分あたり4コルナの追加料金がかかるため、1時間で240コルナとかなり高額になる場合があります。この点を事前に知っておけば驚く確率は少し下がるはずです。
プラハ 11月の天気まとめ

プラハの11月は、情報収集を十分にしないと旅行にはやや判断が難しい時期です。旅行に必要な情報は僕がコンテンツを作って順次掲載する予定なので心配せずに日程を計画して大丈夫です。11月はやや寒く、霧も時々発生するため人を慌てさせることはありますが、極端な気候ではないので家族旅行にはむしろ魅力的な時期でもあります。
それでは皆さんの幸せな秋の旅を祈っています。
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- 霧はプラハ観光に大きな影響を与えることはありません。素敵な中世ヨーロッパの景観を見る際には多少邪魔になることはありますが、ほとんどの場合数時間で消えることが多く、ごく稀に一日中続くことがあるため、プラハ旅行の期間は少し余裕をもって計画することをおすすめします。nまた、霧のために飛行機の出発が遅れることもありますので、ご留意ください。
- プラハの洋服店ではさまざまな衣類を販売していますが、ほとんどはヨーロッパの人々のニーズに合わせたデザインが多いです。コートの内ポケットが浅かったり、デザインがごつめだったりして、韓国人や日本人の女性が「服がかわいくない」と感じることが多いので、参考にしてください。
- 雨の日でもプラハ観光はできますが、おすすめはしません。10月までは雨が降っても極端に寒くなることはあまりありませんが、11月からは雨が降るとかなり寒くなります。雨の日はカフェでお茶を飲みながら時間を過ごし、暖かいコートを着てから観光を楽しまれることをおすすめします。
- プラハを観光中に通り沿いで目立つ屋外テラスを見かけたら、ヒーター代は間違いなく別途請求されると思ってください。通常は1分あたり4コルナが請求され、場所によっては1分あたり5コルナまで請求されるところもあります。
- プラハのお土産屋で200〜300コルナの安いカシミヤが売られているのは事実ですが、品質はそれほど良くありません。衣料品店で一般的なマフラーを購入することをおすすめします。
