トヨタ プリウスα、沖縄で借りたコスパのよいハイブリッドをレビュー
沖縄でレンタカーとして借りたトヨタ プリウスα ハイブリッドのレビューです。トランクの大きさ、実測燃費1リットルあたり20km、カップホルダー、受け取りと返却、料金と予約方法まで写真でまとめました。
👋 ハイサイ! CULTです。
今日の沖縄レンタカーレビューは……プリウスαです。2025年9月に利用した車の話ですよ。ただのプリウスではなくα……普通のプリウスと何が違うかというと……トランクの大きさが違います。αはスポーツバックを拡張した形なので、普通のプリウスよりトランク容量がとても大きいんです。そしてプリウスなので……当然、燃費は抜群です。私は1リットルあたり20km前後走りましたが、皆さんが運転するなら、特に意識せず走っても13~15kmは出ると思います。燃費の心配もなく、大人5人で乗ると少し窮屈ですが問題なく、トランクが大きいので荷物の心配もいらない車です。
以前ご紹介したホンダ シャトル ハイブリッドと競合するモデルで、シャトルのほうがグレードは少し上ですが……燃費はプリウスαのほうがやや上です。
「ピカピカの車はいらない。少し古くてもいいから、燃費がよくて荷物がたくさん入る車がほしい」という方には、プリウスαかシャトル ハイブリッドがおすすめです。料金は一番下の予約方法に、利用当時の価格をまとめておきました。繁忙期と閑散期は業者の設定で変わるので、予約するときは必ず確認してください。

トヨタ プリウスαのまとめ
料金と燃費、トランクについて、ひと目でわかるようにまとめました。
詳細情報
車の受け取りと返却
ホテル前でのお届けと、空港近くでの受け取り方法をまとめました。
まず、予約後の車の受け取りは、那覇市内なら皆さんが泊まっているホテルの前、ホテルの駐車場で行われます。スタッフが車を届けに来てくれて、返却のときも引き取りに来てくれます。私が利用した2025年9月は、那覇市内の配車と返却は無料で、アメリカンビレッジは配車料が5,000円、北部は1万円でした。車が大きいと少し上がります。料金は業者がそのつど決めるので変わることがありますから、予約するときに確認してください。
予約すると連絡が来ますが、Aosora Rent-a-Carには自動翻訳に対応したチャットシステムがあるので、意思疎通には困らないと思います。私が利用したときは、スタッフの方は韓国語ができない日本人でしたが、一生懸命、標準的な言葉で翻訳チャットをしてくれました。ときどき方言や流行語を使うと、どういう意味かと私に連絡が来ることもありました……
空港でのお迎えはなく、空港への送りだけです。
どういうことかというと……空港まで迎えに来てもらうことはできず、ゆいレールに乗って赤嶺駅まで一駅移動して車を受け取る形になります。それが最も早い車の受け取り方法なので、沖縄旅行が2回目以上の方や、荷物が多くなければ、かなり楽な方法かもしれません。なぜそうなのかというと……沖縄にはレンタカー業者が多すぎて、空港の中で利用客の送迎をすると空港が大混雑になってしまうからです。そのため、空港の敷地内ではレンタカー業者による利用客の送迎が法律で禁止されています。空港の外でだけ行わなければなりません。空港への送りは、返却のときにスタッフが空港まで送ってくれるサービスで、車を空港で回収するわけではありません。
まとめると、
沖縄に着いた初日から車は必要なく、那覇のホテルに泊まって別の日に車を借りたい方には、ホテル前での受け取りがおすすめです。
ゆいレールに乗れる方なら、空港から一駅移動して、そこで車を受け取る方法もあります。
ちなみにゆいレールの乗り降りは簡単です。クレジットカードで決済できます。Samsung Pay、Google Pay、Apple Payも使えます。空港で韓国の地下鉄に乗るようにカードをタッチして、ゆいレールに乗って一駅だけ行って降りればいいんです。仁川空港より近くて速いです。空港 > 赤嶺駅 3分
ひとつコツをお伝えすると……タッチ式の機械にカードをかざして、3秒ほどそのままにしておくと決済がうまくいきます。韓国のように電光石火で反応してはくれません。

説明が長すぎたかな……それでは、ここからプリウスαの話をしてみましょうか? 始まりはカップホルダーから……麦茶です。これ、おいしいんですよ。皆さんも水ばかり飲まずに、麦茶でも一杯……
車内を見てみよう
カップホルダーからハイブリッドのパネルまで、隅々まで見ました。

それでは、車内を少し見ていきましょう。

これは車の前席の様子です。年式が少し古い車なので、ピカピカした感じはありません。これは本当にコスパで乗る車ですね……5人家族の旅行をこれより安く済ませる方法は、前回レビューしたシャトル ハイブリッドくらいしかないんじゃないでしょうか? これだけ大きな車でこの価格なら、うーん……わざわざほかの車を選ぶ理由があるかな、と思います。

ごく普通の助手席ですが……運転席にはない、窓側のカップホルダーがあります。私は運転するとき、カップホルダーが視界の端に見えることを大事にしているんです。プラハで運転するときはほとんど何も飲まなかったのですが、沖縄はいつも暑いので……何か飲み物を置いて運転します。だからカップホルダーはとても重要です。

やっぱりカップホルダーはエアコンの前にあるのが一番です。
なぜかというと……飲み物を飲み残して、ちょっと用事を済ませて戻ってくると、飲み物が熱々になっているんですよね。そこでエアコンの風をまともに当てると、ある程度冷えます。私はそういうわけで、エアコンの前のカップホルダーが大好きなんです。助手席にはあるのに……

運転席にはありません。実に残念……

運転席のカップホルダーは左側にあります。ちょっと残念ですが、価格が安いので……

この車のDISPボタンはハンドルにあります。これでレンタカーを運転しながら何km走ったかを確認できます。トリップAかBに合わせて長押しすると、走行距離が0kmにリセットされます。

USB Aタイプで2台充電できます。出力は低いので、ナビをつけたまま充電すると、iPhone 16やGalaxy Z Flip7ではほとんど充電されません。バッテリーが減っていくことはありません。1時間に1%くらい充電される感じです。減らないだけありがたいですよ ~_~

ハイブリッドシステムのパネルです。
ハイブリッドはRPMを基準に動くので、EVモードが作動するにはRPMが重要です。平地で加速するとき、時速10~20kmくらいでEVモードが作動し、一定のRPMを超えるとガソリンモードに切り替わります。高速道路の下り坂では、時速70kmくらいでもEVモードが作動することがあります。回生ブレーキの感じは弱めなので、韓国の電気タクシーのひどい回生ブレーキは心配しなくて大丈夫です。

エアコンの温度はダイヤルを回して調整できます。左から順に、風の強さ、温度、風の出る場所を調整できます。

後部座席には3人座れます。1席減らして荷物スペースを広げることもできますが……わざわざそうする必要はありません。トランク容量が大きいので。

後部座席のカップホルダーです。後ろは3人乗るのに2つしかなくて、ちょっと残念……1人はドア側のカップホルダーを使うことになりますね。
トランクの積載容量
スーツケースを積んで、容量を確かめました。

まずトランクは……ひと目で大きいとわかります。これはもう中型SUV級……ハリアーとほぼ同じくらいです。ものすごく大きい……もともと大きなスーツケースが積めることが売りの車ですから。

大人5人がスーツケースを1つずつ持ってきて、ざっと積んでも収まります。5人全員が28インチを持ってきたら、ちょっとテトリスが大変そうですね。

ゴルフバッグ収納スペースを広げて、荷物をさらに入れることもできます。まあ……5人で旅行に来て、これほどのトランクが必要かな?

左側に機内持ち込みサイズのスーツケースが縦に2つ入りますよね? 見た目にも縦に4つ立てられますし、20インチのスーツケースなら6~7個でも問題ありません。赤ちゃん用の折りたたみベビーカーは、たたむと普通、機内持ち込みサイズのスーツケースくらいに小さくなるので、赤ちゃん連れの旅行ならベビーカーの心配も減らしてくれます。
まあ……ヤリスやアクアのような小型車や軽自動車は荷物スペースがいつもネックになるので、荷物が多いならプリウスαがいいと思います。
ドライブの感想
ハイブリッドの走り心地と、コンビニや高速道路の利用記です。

さすがはハイブリッド車の先駆者だけあって、走りはスムーズで快適です。つまり……あの気になる回生ブレーキの感じがとても少ないんです。EVモードを作動させるには少し慣れが必要ですが、そのおかげか、ハイブリッドを運転したことがない方は運転を楽しめると思います。RPMという考え方をより理解するきっかけにもなるでしょう。知る必要は特にないのですが、ずっと考えながら運転していると、ハイブリッドの仕組みについて考えてしまうんですよね。

何よりも……燃費がいいので……私はこの車で北部に2回、アメリカンビレッジに2回行ってきました。合計4泊5日利用しましたが、かなりいい感じでした。あ、ちなみに私は常連なので、皆さんより大きな割引を受けています。

撮影スケジュールがあまりに忙しくて……車にゴミばかり溜まっていくんですよね……車内の写真も5日目に撮ったものです -_-;;
それなりにざっと掃除はしたんですが……ちょっと散らかっているのはどうしようもなくて……

私が沖縄に住んでいたとき、国際通りの次によく行った場所は、たぶんアメリカンビレッジです。撮影で、週に3~4日は訪れていました。本当は……アメリカンビレッジの華やかな建物と一緒に写真を残したいのですが、駐車スペースがカオスで……

というわけで、スポーツバックの後ろ姿を残します。ハイブリッドのマークが印象的ですね。それと、うっかり写真を撮り忘れましたが、バックカメラ付きです。

私はレンタカーのレビューをするとき、できるだけコンビニの写真を入れたいと思っているんです。というのも……私の文章のパターンとして、カップホルダーの話は必ず出てくるので。飲み物を撮るにはコンビニに行かなければならないので……ついでにコンビニの写真も入れます。なんだか日本っぽいじゃないですか 😀

毎日好んで飲んでいる飲み物はモンスターエナジーです。ゼロ系だけ飲んでいます。朝、備瀬崎で撮影するとき、これを飲まずに運転するとすごく疲れるので、飲んだときと飲まなかったときでは運転の感じが違います。

スポーツバックを拡張した形ですが、駐車は難しくありません。ただ、駐車がいちばん楽なのはやっぱり軽自動車ですけどね。アバンテくらいなら運転したことがある、という方なら、駐車は本当に楽です。

コインパーキングは……0.0001%の確率でクレジットカードが使えるところもありますが……期待はしないでください。

撮影のために、またエナジードリンクと一緒です。高速道路を走らなければならないので。

このとき私はまだETCカードを作れませんでした。割引は受けられるのですが、私が日本に住んで2年目にならないと日本のクレジットカードを作れず、日本のクレジットカードがないとETCカードを発行してもらえないんです。だからこうして紙の通行券で料金所を利用しました。料金所で緑のレーンに行って紙を取り、高速道路を利用すればいいです。
運転に自信があるなら、初めて沖縄に来たときは高速道路に乗らず、国道58号で旅してみてください。沖縄の魅力を感じられます。沖縄が2回目以上で、運転は初心者だという方は、高速道路で行くのも手です。
それと、夜の運転はできるだけ高速道路の利用をおすすめします。
なぜかというと……国道は夜にハイビームで走っている車がとても多くて、運転していてイライラするからです。私は時間に余裕があっても、ハイビームのせいで夜の運転は必ず高速道路を使っています。

週に最低2~3回は通っていた許田料金所……ここからもう少し進むと道の駅「許田」があります。道の駅「許田」はおいしい食堂があることでも有名で、沖縄の特産品なども売っています。私が行ったときは、美ら海水族館のチケットを160円安く売っていて、複数人で行くと数千ウォンほど余分に節約できました。何より、道の駅「許田」で美ら海水族館のチケットを買ってから行けば……繁忙期や週末でも水族館の窓口に並ぶ必要がありません。

EVモードの仕組みを考えながら運転すると、それなりに楽しいです。RPMをどのくらいに保つか、私は高速道路の下り坂で後ろに車がいなければ、アクセルから完全に足を離してしまいます。バッテリー充電タイム~
一生懸命アクセルを踏んでも、南部から北部までの到着時間は10~15分しか変わりません。安全運転をしましょう。安全が何より大切です。

私は撮影用のスーツケースも持ち歩いていますし、自転車を積んで移動したこともあります。スーツケースを2つ入れてさらに自転車まで入れられるほど余裕があるので……私はプリウスαかシャトルが好きです。容量が大きくて燃費がものすごくよくて、何よりレンタル費用が安いですから 😀
見栄えのする車に乗って、その車の写真を撮りたいという方におすすめする車ではなく、コスパを重視して、節約旅行にチャレンジしてみようという方におすすめする車です。
給油して返却する
セルフ式ガソリンスタンドの使い方と実際の燃費を確認しました。

セルフ式ガソリンスタンドで給油してから、車を返却しましょう。セルフ式といっても、完全に無人というわけではありません。スタンドにはスタッフが常駐しているので、わからなければ聞けばいいです。給油方法は下にあるので、それほど難しくありません。ポイントを貯めますかという質問はすべてスルーして、カードの形のアイコンを押してカードを入れて、抜いて、赤いノズルでレギュラーガソリンを入れて、ノズルを元の位置に戻せばいいです。


給油の合計金額は3,483円でした。私は沖縄北部に2回、アメリカンビレッジに2回行ってきました。普通、うちから備瀬崎で撮ってすぐ帰ってくると、走行距離が160kmくらいになるんですよ? だいたい合う距離だと思います。給油量は20リットルでした。

先ほど最初に触れたトリップAをリセットして使っていたので、393km運転したと表示されています。給油した金額とだいたい合っています。レンタカー会社のスタッフも、車を洗車したり配車したりするのにガソリンを少しは使ったでしょうね。
燃費は1リットルあたり20.1kmです。北部でたくさん運転したときは最大23kmまで出たのですが、那覇に入ると燃費がガクッと落ちるんですよね。どうしてもブレーキを頻繁に踏まなければなりませんから。
車の大きさもまずまずで、レンタル費用も安いので、節約旅行をしたい方におすすめする車です。ものすごくきれいでピカピカというのとは程遠いので、その点はご参考にしてください。
予約方法
利用当時の料金と予約方法をまとめました。
予約は上のボタンからできます。
私が利用した2025年9月下旬は、基本の通常期料金が1日6,000~6,400円で、繁忙期(だいたい5~9月)になると8,000~9,000円台に上がりました。保険は基本保険が1日1,100円で、車両事故のときのレッカー移動と休業損害を補償するNOC 1,100円を加えて2,200円でした。そのため、当時の1日のレンタル費用は8,600円でした。繁忙期と閑散期は業者が設定するたびに変わるので、料金は固定ではありません。予約ページで日付を入れて確認してください。

今日はここまで。それでは、このあたりで失礼して、近いうちにまた沖縄レンタカーのレビューをしてみようと思います。それではまたお会いしましょう。またやーさい 👋
- トランクの大きさが違います。αはスポーツバックを拡張した形なので、普通のプリウスよりトランク容量がとても大きいです。中型SUVのハリアーと同じくらいに感じました。
- 4泊5日で393km走り、20リットル給油して、1リットルあたり20.1kmでした。北部では最大23kmまで出て、那覇市内では落ちました。一般のドライバーは、特に意識せず運転しても1リットルあたり13~15kmは出ると思います。
- 乗れます。スーツケースを1つずつ積んでも収まり、20インチの機内持ち込みサイズのスーツケースなら6~7個も入ります。5人全員が28インチを持ってくると、テトリスがちょっと大変です。
- 後部座席に3人座れて、トランクが大きいので、折りたたみベビーカーを積むスペースも十分あります。
- 那覇市内では、ホテルの前かホテルの駐車場にスタッフが車を届けてくれて、返却のときも引き取りに来てくれます。2025年9月は那覇市内は無料でしたが、料金は業者の設定により変わることがあります。空港でのお迎えはないので、ゆいレールで赤嶺駅まで一駅移動して受け取る必要があります。
- クレジットカードやSamsung Pay、Google Pay、Apple Payで決済できます。空港から赤嶺駅まで3分で、タッチ式の機械にカードをかざして3秒ほど待つと、決済がうまくいきます。
- 私が利用した2025年9月下旬時点で、通常期が1日6,000~6,400円、繁忙期は8,000~9,000円台で、保険は基本保険1,100円とNOC 1,100円でした。繁忙期と閑散期は業者が設定するたびに変わるので、予約ページで日付を入れて確認してください。
- セルフ式ガソリンスタンドで、ポイント加算の確認をすべてスキップしてカードのアイコンを押し、赤いノズルでレギュラーガソリンを入れます。スタッフが常駐しているので、わからなければ聞いてください。燃料を満タンにして返却します。
